【神奈川】カップル・ファミリーでも楽しめる「江ノ島」

都心から気軽にアクセスできる江ノ島

江ノ島は神奈川県を代表する景勝地で、日本百景にも選ばれています。
藤沢市の湘南海岸の東端から相模湾へと広がり、海岸から砂州によって陸続きとなっている島です。
その形が漢字の「江」の字に似ていることから、江ノ島と呼ばれるようになりました。

都心からの交通利便性が高いため、神奈川県はもちろん、様々なエリアから家族連れや恋人連れ、一人旅など多くの人々が訪れる観光スポットです。
海の景観やマリンスポーツ、美食を楽しめるだけでなく、日本三大弁財天の一つである江島神社が鎮座するパワースポットとしても有名で、見所が豊富なエリアです。
風光明媚でロマンティックな雰囲気が広がり、水族館などの子供向けの施設もあるため、カップルや家族連れ、友達同士で訪れるのにもおすすめの観光地です。

パワースポットから水族館まで魅力満載の江ノ島

江ノ島を代表する観光スポットといえば、「江島神社」です。
江ノ島の入口である弁天橋から弁財天仲見世通りを上ると、日本三大弁財天を祀る江島神社が現れます。
島の中央にある「中津宮」、北側にある「辺津宮」、西側にある「奥津宮」の3社が総合して「江島大神」と呼ばれ、国の重要文化財である「八臂弁財天」は源頼朝が鎌倉に幕府を開く際に作られたといわれています。
弁財天は海の神、水の神、芸道上達をかなえる女神様として、古くから崇拝されてきました。

島の奥にある「龍恋の鐘」は、縁結びの鐘として人気のデートスポットです。
さらに進むと海岸沿いにある「岩屋」と呼ばれる洞窟もあります。
波によって岸壁がくりぬかれてできたこの洞窟は江ノ島信仰のルーツであり、弘法大使や日蓮上人も修行を積んだ場所と伝わります。
神秘的な雰囲気の洞窟探検は、大人も子供もワクワクすることでしょう。

江ノ島ならではの景勝地として人気なのが、「稚児ヶ淵」です。
太平洋の荒波によって形成された海食台地であり、断崖から見下ろすと、岩に寄せられては砕け散る波のダイナミックな景色が眺められます。
海の向こうには富士山もそびえ立ち、その雄大な美しさは「かながわの景勝50選」にも選ばれています。
この他にも島のランドマークである江ノ島シーキャンドルをはじめ、江ノ島サムエル・コッキング苑、江ノ島アイランドスパ、新江ノ島水族館などの施設があり、多くの人で賑わっています。

1年を通じて楽しめるイベントも多彩

江ノ島では、2月の宝探しイベント「エノシマトレジャー」、8月の「江ノ島灯籠」、秋から冬にかけてのキャンドル・イルミネーションイベントなど、1年を通じて様々なイベントが開催されています。
お出かけ時には、イベント情報もチェックしてみましょう。